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中相原囃子連 紹介

発足

 

戦後1946年、町田市相原町の中相原地区の青年団が隣町の

大戸地区にある大戸囃子保存会の教えを受け始めたのが所以です。

そして昭和30年に中相原囃子連と命名されました。

曲目

 

中相原囃子連は師匠である大戸囃子保存会(神田下町流)と同じく

屋台、昇殿、鎌倉、神田丸、印幡、子守唄、四丁目、車切の

8曲からなる囃子連です。

現在

 

中相原地区の三社神社祭礼をはじめ、相原に鎮座する諏訪神社

への奉納囃子、また近隣施設の行事やお祭りに参加しております。

連員は子どもから大人まで50名ほどおり、

『楽しいお祭りに』をスローガンに年間を通して

お囃子の指導にあたっております。

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